比喩(ひゆ)の種類 「直喩(明喩)」
比喩とはたとえのこと。
●用法
「たとえば・あたかも」「…のように・…のような・…に似た」などの語により、たとえるものとたとえられるものとの関係を表す。
●用例
ぎょっとしたように彼女が振り返り、異国風の装飾品がきらめきながら揺れた。
病死したとも考えられず、まさに眠るような大往生というところだった。(芦辺拓『殺しはエレキテル』)
●比喩の中では最も多く、普通に用いられる比較的穏やかな表現法。
効果をあげるためには、新鮮で的確な材料を選ぶ必要がある。

