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文章の種類 「感想文」

●内容   

通常、<作文>として扱うのは、<小論文>と<感想文>である。
感想文には日常の体験や見解を通して特に感動した出来事や印象に残った事がらを書く随筆ふうのものや、読書・芸術鑑賞・スポーツ・行事・旅行などの感想を書く随想・体験記・紀行に類するものがある。
<論文>が論理的な意見陳述を重視するのに対して、<感想文>はいきいきとした感情表出の側面に比重がかかっていると言える。

●作成・記述のポイント

○一文の中心となるべき感動・印象は何か、はじめにそれを主題文にしておく。
○何によって(どんな事がらに触れて)どう感じたかがよく分かるように書く。
○抽象的・概念的なことばはできるだけ使わないようにする。
○具体的に、すなおなことばでのびのびと書く。
○読書感想文など、他からの引用を必要とする場合は、自分の感想と混同しないように書く。






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